いつの間にやらXmarksがパスワードの同期に対応していた。
全然気づかなかった。
Xmarks Blog » Xmarks Password Sync for Chrome!
Xmarksと言えばブラウザを(ブラウザ的な意味で)マルチプラットフォームで動作するブックマーク同期サービスで、ここ数年ブラウザ間のブックマーク同期はこれを使っていた。
自分の場合WindowsではGoogle Chrome, Firefoxを、MacではSafari, Google Chrome, Firefoxと状況に合わせてブラウザを使い分けてたのでブックマーク同期サービスはかなり重宝していた。
特にFirefoxに関してはブックマークだけでなく、パスワードも同期できていたので、このアドオンひとついれておけばどのマシンのFirefoxでも基本的な作業環境は一緒だった。そのせいでFirefoxからGoogle Chromeへのスイッチもためらっていたくらい。
で、それが今回(といっても7月9日)、Google Chromeでもパスワードを同期してくれるようになったって話。
ちなみにパスワード同期に対応したXmarks for Chromeのバージョンは0.8.43
Google Chromeは数時間毎に拡張機能のアップデートを確認してるらしいんだけど、古いバージョンを使ってて早くアップデートしたいってことであれば、拡張機能の一覧を開いて、「デベロッパーモード」を開く。そんで「拡張機能を今すぐ更新」のボタンを押せばアップデートしてくれるはず。
いやー便利。複数台のマシンを使い分ける必要がある人は必須の拡張機能す。
Google Chrome Portableと組み合わせてしまえば怖い者無し。
(Chromeに比べるとFirefoxは遅すぎて使い物にならないので)
残念なのがMac Safari(というかWin Safariも)では未だパスワード同期には対応していない点。
まぁMacは元々Keychainってパスワードマネージャーがあるからその辺のシステムは触りづらいんでしょう。
でもSafari5から拡張機能にも対応したので、ちょっと期待してみる(現状のXmarks for Safariは常駐型アプリなので)
ただこうなると、Mac SafariとiPhone間で使ってる1Passwordの立ち位置が微妙になってくる…
1Passwordはブラウザ間のパスワード管理以外にもクレジットカードの番号とかまで管理できるユーティリティソフト。無線LAN使ってiPhoneアプリとの同期とれたり、Dropbox + Windows用Betaと組み合わせればマルチプラットフォームでパスワード同期までできてしまう代物なので(これまでの高機能さに加えて)これからの発展を期待していたソフトウェアだった。けど、1ライセンス\4,800(国内販売代理店のact2での値段)で決して安くないし、これに加えてWindows版が正式ローンチしたらもう1ライセンス分お金かかると考えると使うのには勇気が要る感じ。
理想的にはXmarksのパスワードと1Passwordが同期できればいいんだろうけど、まー期待できないよな。。。。
もしくはiPhone版Xmarksがパスワード同期も実現してくれると非常に嬉しいんだんけど。。。
というわけで現状手軽さを考えてブラウザ間のパスワード&ブックマーク同期はXmarksに任せるつもりです。
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