AirDropのエラーを解決する

MacBook ProとMacBook Airの2台のMacを持ってますが、大きいファイルを移動させたい場合にはOS X Lionで追加されたAir Dropを使って転送してます。

が、この前ファイルを転送しようとすると「<<マシン名>>の Apple ID 証明書は無効です。転送はキャンセルされました。」というメッセージが表示されて転送できなくなりました。 その解決策がAppleサポートコミュニティにあったので紹介しておきます。

AirDrop
同様な現象が私のマシンでもありました。 ネットをさまよっていたところ、本家のサポートの方で下記の解決策が示されていました。 試してみたところ、うまくいきましたのでお知らせします。
1.「システム環境設定」ー「ユーザーとグループ」ーAPPLE IDの「変更・・・」
2.現在のパスワードを入力する。ー「OK」
3.「ー」でいったんAPPLE IDを消去して、「完了」をおす。
4.APLLE IDの「設定」から、もう一度同じIDとパスワードを入力して「OK」
5.これを両方のmacで行う。

これで上手く解決できました。

なんでAirDropにApple IDが必要なんですかね?AirDropのプロトコルを真似たなりすましMacを検知するためでしょうか。そうだとしてもApple IDに紐付けされるってかなり不安ですね。Appleに関するいろいろな購買情報が詰まってるので。

新しいiPadとAppleがしたいこと。

3/8(木)の話ですが,新iPadを予約しました。64GBのWiFi版です。 AppleOnlineStoreで”16日お届け”となっていたものの、19日以降になるって報道もありドキドキしてます。

さて今回発表されたiPad,体感できそうな変化といえばRetinaディスプレイ搭載,背面カメラのスペックアップ,4G LTE対応くらい。しかも4G LTEについては日本では対応してません。その代わりに厚さと重量が増えたということもあって”ガッカリだ”って声がチラホラ聞こえてきてます。

実際、リーク情報以上の発表がなかったのでその気持ちも分からなくはないです。しかし、個人的にはAppleが今後iPadをどんなデバイスとして進化させたいのか、それがハッキリと分かる進化だと思いました。

Continue reading

iPad3&AppleTV 発表イベント内容

ポストPC時代について

  • Appleはこの革新の最先端にいる
  • iPod, iPhone, iPadは全く新しい製品カテゴリを生み出した。様々な面で,iPadはポータブルコンピューティングを再発明している。
  • iOSは最も進んだモバイルOSで,これがポストPC時代の成功のもう一つの鍵になっている。昨年1年間で3億5200万台のiOSデバイスを販売。2011 Q4だけで6200万台を販売した。
  • 2011 Q4の利益の76%はiPod, iPhone, iPadで占められている。
  • Siriは最高のパートナー。尋ねるだけで最高のパーソナルアシスタントが対応してくれる。全く新しいインターフェイスだ。
  • 今日Siriの対応言語に新しく日本語が加わる。日本語版SiriはiOS 5.1の機能。iOS 5.1は今日から利用可能。

iCloud & AppleTV

  • これまでに1億人のユーザが登録した。
  • iCloudの一部であるiTunes in the Cloudについて、今日から動画も対応する。同時に1080pビデオの販売を開始する。
  • 新しい AppleTV の発表。$99で来週発売。予約は本日開始。

iPad3

  • 先クォーターで1550万台のiPadを販売した。これは各PCメーカーが販売したPCよりも多い。
  • iPadは、ブラウジング、メールチェック、など何か作業をするのに最も利用される最高のデバイスとなった。iPadのユーザは様々な目的でiPadを利用している。読書、ウェブブラウズ、ゲームなどなど。
  • 現在AppStoreには20万を超えるiPad専用アプリが販売されている。これがiPadの大きなアドバンテージ。
  • すべての人達が,iPad2よりも更に良いiPadとして、どんなものが出てくるのか疑問に思っている。考えるのをやめよう。これが新しいiPadだ。

iPad3の特徴

  • Retina ディスプレイ
    • 264ppi
    • 2048×1536ピクセル
    • 彩度はiPad2よりも44%向上
  • A5X チップ
    • Retina ディスプレイを処理するために新しいA5Xチップを搭載する
    • グラフィック処理部はクアッドコア。
  • iSightカメラ
    • 背面カメラは5メガピクセル
    • 裏面照射型センサー
    • オートフォーカス
    • オートホワイトバランス
    • 顔認識機能
  • ビデオ
    • 1080p HDで撮影可能
    • 手ブレ補正
    • ノイズ除去機能
  • 音声認識
    • 音声で文字入力可能に。
    • 対応言語は米, 英, 豪, 独, 仏, 日(Siriの対応言語と同じ)
  • 4G LTE
    • 最大72Mbpsの4Gネットワークに対応
    • アメリカでのオペレータはAT&TとVerizon
    • キャリアが許可すればiPadをパーソナルホットスポット(テザリング)として利用可能
  • バッテリー時間 : WiFiモデルは10時間. 4Gモデルは9時間
  • 厚さは9.4mm, 重さは1.5ポンド(約680グラム)
  • カラーは黒と白の2色
  • WiFiモデルの価格
    • 16GB -> $499
    • 32GB -> $599
    • 64GB -> $699
  • 4Gモデルの価格
    • 16GB -> $629
    • 32GB -> $729
    • 64GB -> $829
  • 新しいiPadの予約は今日から
  • アメリカ、日本を含む10カ国では3/16に発売
  • その他の国では3/23に発売

新しいアプリ

  • ナムコ、Autodesk, エピックゲームズのアプリデモ
  • iWorkシリーズがアップデート : 各$9.99で本日からアップデート可能
  • iLifeシリーズ(GarageBand, iMovie)にiPhoto for iPadを追加
  • iPhoto for iPadについて

    • 新しいジェスチャー
    • 新しい画像効果
    • マルチタッチ編集
    • デバイス間で直接写真を転送可能
    • $4.99で本日から配信開始
  • iPad2の16GB WiFiは$100値下げの$399で販売を継続

  • iPad2 16GB +3Gは$529

  • iPadについてのCMビデオ

ティム・クックから

  • Appleだけが、美しさと利用の簡単さの融合を実現し届けることができる。

Lionにgnuplotを入れる

gnuplotといえばお金のない研究室御用達のデータプロット(グラフ作成)ツールですが、ウチの研究室でもデータのプロットにはこれ使ってます。epsで書き出してtexに貼付けとか便利なので。というか他にプロットツール知らんです。(MATLABくらい?)

で、僕の場合もシミュレーションで取ったデータを処理しようと、
手持ちのMac(Snow LeopardなProとLionなAir)にもgnuplotをインストールしようとしたのですが、Proの方はhomebrew経由ですんなり入ってくれたものの、Airではなぜか失敗。

というわけで
#6648: gnuplot won’t brew on Lion with XCode 4.1 (app store version) – Issues – mxcl/homebrew – GitHub
#6648: gnuplot won’t brew on Lion with XCode 4.1 (app store version) – Issues – mxcl/homebrew – GitHubを参考に、

1
2
brew install cairo --use-clang
brew install gnuplot -nogd -nolua --use-clang

で、無事インストールできました。
“-nogd, -nolua”はいらないかもですが、
ちゃんと調査したわけではないのでとりあえず付けてます。

Xcode 4.0で、Xcodeのコンパイラがgccからllvmに変わったのが原因っぽい。
がiOSアプリ開発してるのでXcodeのバージョンを下げるわけにもいかずこんな解決方法になりました。

ちなみにhomebrewではなくMacPorts使ってると問題ないみたいです…。